具体的な目標設定によって、あきらめずにダイエットを成功させる

 

ダイエットを行うときには、それに対する目標を掲げることが大切です。そして、自分のダイエット目標を意識しながらダイエットをすることで、ダイエットをあきらめずに続けやすくなります。

 

そうはいっても、適切な考え方でダイエットの目標を掲げなければ、その効果はあまり強くはありません。そこで、ダイエットにおける目標の立て方とその活用方法について解説していきます。

 

具体的な目標を設定した上でダイエットに取り組む

 

ダイエットを始める人によっては、「2ヵ月で15キロ以上落とす」「夏までに体重を40キロ台にする」などのように、体重の数値を目標にするケースがあります。

 

しかし実際のところ、体重などの数値を目標を立ててダイエットを行う場合、途中でダイエットをあきらめてしまう可能性が高いです。なぜなら、数値を目標に立てた場合、ダイエットに成功して痩せた後の自分の姿を具体的にイメージしづらいからです。

 

さらに、体重などの数値を減らすことばかりに意識が向いてしまい、思うように数値が減らなかったり逆に数値が増えてしまったりしたときに挫折しやすくなります。

 

これらのことから、体重などの数値をダイエットの目標に立てるのは避けなければいけません。そして、ダイエットを成功に導くためには、ダイエットに成功した後の自分の姿をイメージできるような「具体的な目標」を掲げることが大切です。

 

例えば、「痩せることができたら、細身の体に合った服を着る」「ダイエットに成功したら、友人を呼んで驚かせる」といった目標を立てるようにします。このような具体的な目標を立てて意識することで、ダイエットに対するモチベーションを維持しやすくなります。

 

ダイエットの目標をメモなどに書き、モチベーションの維持に活用する

 

ダイエットにおける具体的な目標をときに重要なポイントとして、「ダイエット目標をメモ帳などに書いておく」ことがあげられます。そうして、ダイエットに対するモチベーションが薄れてきたとき、そのメモの内容を見返すようにします。

 

これを行うことで、下がり気味だった自分のモチベーションを再度上昇させることができ、意欲的にダイエットに取り組めるようになります。

 

また人によっては、「自分のダイエットの目標を書くのが恥ずかしい」と感じてしまうことがあるかもしれません。

 

しかし、自分が立てたダイエット目標のメモ書きは、誰にも見せる必要はありません。あなた1人だけでこっそりと確認し、誰にも見られないように自分だけが分かる場所にしまっておけばよいのです。また、常に肌身離さずに持っていても良いです。

 

そのため、ダイエットに取り組む際には、恥ずかしがらずにメモ帳などに自分のダイエットの目標を書き込むようにしましょう。そして、ダイエットに対するモチベーションが下がってきたときには、そのメモ書きを確認してダイエットに対するモチベーションを高めるようにしてみてください。

 

小さな挫折に何度直面してもダイエットを続ける方法

 

実際にダイエットを行っているとき、さまざまな用事やイベントによって、思うようにダイエットを進められないことは多いです。例えば、ダイエット中に体調を崩して運動できなくなったり、急に飲み会に参加することになって食べ過ぎてしまったりすることなどがあります。

 

このようなことに直面したとき、ダイエットに対するモチベーションが維持しづらくなってしまいます。さらに、「ダイエット中に食べ過ぎてしまった」などの小さな挫折が積み重なってくると、人によっては心が折れてしまい、ダイエットをやめてしまうかもしれません。

 

しかし、ダイエットを頑張って続けていたにもかかわらず、途中であきらめてしまうのは非常にもったいないです。また、たとえ小さな挫折に何度か直面したとしても、あきらめずに適切なダイエットを続けていれば次第に痩せていくようになります。

 

このようなときには、先ほど述べた「具体的なダイエット目標のメモ書き」が役立ちます。何度も小さな挫折を繰り返すことで心がくじけそうになったときに、自分が立てたダイエット目標をもう一度見返します。そして、「自分がなぜ痩せたいのか」についてもう一度考えるようにするのです。

 

これによって、ダイエット中に心が折れそうになっても、ダイエットをあきらめずに続けられるようになります。

 

このように、ダイエットに取り組む際には、自分がダイエットに成功したときの姿をイメージできるような「具体的な目標」を立てることが大切です。

 

そして、その目標をメモ書きして置き、ダイエットに対するモチベーションが下がるたびに見返すようにすることで、あきらめずにダイエットを続けられるようになります。